20160822-OYTNI50045-L海難救助 漁師が助っ人 県救済会5年で51人 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

海水浴中の水難や船の遭難事故などの際、真っ先に現場へ向かう漁師らのボランティア組織「三重県水難救済会」(事務局・県漁連)が活躍している。今月9日には、津市の海岸で沖に流された中学生ら3人が、海上保安庁の巡視艇より先に駆け付けた同会所属の漁船に救助された。漁などの仕事を中断し、自船を操って急行する会員の活動で救われた人は、過去5年間で51人に上る。(菊池宏一郎)

情報源: 海難救助 漁師が助っ人 県救済会5年で51人 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

漁師のみなさんが男前すぎです。

「海の恵みで生活し、自らも危険と隣り合わせで仕事をしている漁師は、事故があれば助けに行くのは当たり前と思っている」とかカッコ良すぎます。

あと、海では気をつけて遊びましょう。

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