ゴーカート感覚の草刈機、三交不動産がメガソーラーで活用 – 日経テクノロジーオンライン
三重交通グループホールディングスの事業会社である三交不動産(三重県津市)は、運営している太陽光発電所で、乗用型の草刈機を活用している。ゴーカートのような小型4輪の草刈機で、4輪の間にあたる椅子の下に、草刈りユニットを備える。その中で刃が回転することで、雑草を刈る。
情報源: ゴーカート感覚の草刈機、三交不動産がメガソーラーで活用 – 日経テクノロジーオンライン
カートのような草刈機。超かっこいい!
しかも津市の杜の街で走ってる!
草刈といえば時間と人手がかかる重労働です。それが自走する草刈機に乗って操作できるならどれほど楽になることでしょうか。
三交不動産の人も「一度使い始めたら、乗用型草刈機以外の方法には戻れない」とか言ってますし、かなりヤバイシロモノです。
一度見てみたい、ていうか乗ってみたい。
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